-
胸骨圧迫・AED講習会
こんにちわ 現業担当のCKです。
先日 会社にて防災訓練の一環として胸骨圧迫・AEDの講習会がありましたので その様子をお伝えします。
3グループに分かれて 2人1組(第一発見者+協力者)で行いました。
第一発見者は、傷病者の肩を軽くたたきながら大声で呼びかける 反応がなければ、大声で「誰かきてください」と助けを求める。
協力者に「110通報とAEDを持って来てくだい」と依頼する。
第一発見者は、傷病人の呼吸の有無を確認して止まっていると判断すれば 胸骨圧迫を開始する。
協力者が、AEDを持って来て 電源を入れ 電極パットを貼る。(パットを貼っている間も胸骨圧迫を続ける)
「傷病者から離れくだい」とメッセージが流れる
以上が 大まかな流れです。
講習を受講して やはり実際にやってみることが非常に大事なことだと思いました
皆様も 防災訓練等があれば ぜひ参加してみてください。