先日、部落の防災訓練に参加しました。
消防署の方に来ていただいて、公民館の一室を白煙で充満させて、視界の悪い中を壁つたいに出口へ向かいました。
テーブルやいすが片付けてなかったら、あちこちぶつかって混乱していたかも、、、
それと、出口付近の方から声をかけてもらわなかったら、もう少し時間がかかっていたでしょう。
良い体験ができました。